The Other Table

かんがえたこと

寝坊、謝罪

グループワークのミーティングに寝坊して参加できなかった。しかもアイデアを出すこともできてない。何やってんだ。

今の案はだめだと思うけど代替案がないしだめな理由も整理できてない、そんな状態で(しかも英語で)議論にはならない。使えないやつになってしまっている。

さらに「あ、もういいや」みたいになって何もしなくなるのもダメ。遅刻と分かった瞬間どうせ遅刻だしって思ってもっと遅れて最終的に欠席になるみたいな。何やってんだ。

その後グループの人が何を話したか教えてくれた。優しい。申し訳ねえ。

 

寝坊は人としてダメだったし、アイデア出せないのは能力不足だしどっちもつらい。どちらも個人で作業するには自分に迷惑なだけだから問題にならないが、グループだと人に迷惑をかけてしまう。しかも後者はすぐにどうにかなるものじゃないし。

建築倫理の授業でアイデアは設計しているプロセスの中で見つかるみたいなことを聞いたけど、そもそものプロセスも分からんし、何よりメンバーとのコミュニケーションが円滑にできない。みんな忙しいっぽいし。

 

でももう迷惑かけるのは仕方ないし、時間ももうないから頑張って発言しまくろ。

終わったらめっちゃ謝ろ…。すまん。

 

課題の内容は簡単に言うと、お台場にあるめちゃでかい埋立地のオリンピック後の利用を100年とかそれくらいのスケールで考えるって課題。

未来すぎてうける。時代の進化早すぎて怖い。オリンピック終わったらどうなってんだろうね。わからん。

1964年に比べて全然浮かれてない気がする。前のオリンピック知らないけど、首都高作ったり東京タワーできたりテレビでオリンピック見られるようになったり、そりゃ盛り上がるわな。

高輪ゲートウェイは名前ダサいし、新国立はザハ案白紙だし、マラソンは札幌だし。

電車のモニターが増えてきたな、くらいにしか感じない。混みそうでやだな、とか。

 

すごい文章を散らかしたけど、このブログがtwitterに「寝坊した、クソ、死」みたいなツイートしなくて済んだし捌け口として機能した。良い。

あれ、ネガティブな内容しかない?